1979-03-03 第87回国会 衆議院 予算委員会 第18号
ただ私はここで申し上げたいのは、せっかく電子計算機センターをお持ちになって、それを末端に打ち込まれて職業紹介をやるシステムができながら、これを見まして、私はどうも十分に作動していないんじゃないかという感じがするのです。
ただ私はここで申し上げたいのは、せっかく電子計算機センターをお持ちになって、それを末端に打ち込まれて職業紹介をやるシステムができながら、これを見まして、私はどうも十分に作動していないんじゃないかという感じがするのです。
検査報告番号六号は、国立大学において大型電子計算機センターに設置されている電子計算組織のラインプリンターに使用するためのインクリボンを購入するに当たりまして、材質についての検討が十分でなかったため、不経済になったものであります。
○北山委員 しかし、いますでに書類ごとに使われている、これを統一するということになれば、やはり一つのカードにいろいろな要素を統一して、そして一つの電子計算機センターにこれを貯蔵して利用する、こういう目的に出るんじゃないですか。 それからもう一つお伺いしたいのは、コードの構成の要素ですね。一体どういうことをそのコードの中に番号として入れていくのか。
しかし私は、今度こういうものができるとするならば、やはりプログラムパッケージ等につきまして、たとえば地方の電子計算機センターが、単独あるいは一緒におやりになるような仕事に対して、優先的なめんどうを見て差し上げるとか、協力をしてあげるとか、あるいは何とか日本の将来に役に立つ産業についてのプログラムパッケージ等について、大企業も含めまして標準なやり方をしていくような形について御指導、御協力を願う、むしろそういったような
○村山(松)政府委員 東京大学の大型電子計算機センターに現在入っている機械は、HITACだそうであります。それがどういういきさつで選定されたかというつまびらかな事情は、承知いたしておりません。
○平島敏夫君 第二班は、横山フク君、矢追秀彦君、向井長年君と私の四名で、期間は二月二日から三日間、視察しました個所は、原電敦賀原子力発電所、関電美浜原子力発電所、日本万国博覧会会場、関電総合技術研究所、同総合電子計算機センター及び松下電器産業中央研究所であります。 以下、現地調査にあたり、特に私どもが印象を受けました点に触れながら、視察個所の概要について簡単に御報告申し上げます。
それから問題になっておる電子計算機センターの進行ぐあい、こういったものはどうなっておりますか、お聞きしたいと思います。
それからこのほかに民間の電子計算機センターその他を委託で利用いたしております。この委託費が、これは一年古うございますが、四十三年度で約六億円の経費を使っております。ただいま申しました百三十五セットの機械はそのうちで、これはいろいろ分け方はむずかしいと思いますが、大型が二十八セット、中型が七十一セット、小型が三十六セットということになっております。
そこで、九大の電子計算機センターにファントムが落ちまして、機体はそのままになっておるのですが、非常に工事がおくれておるわけです。文部省としてはこの電子計算機センターの建設について、予算等も含めてどういうお考えを持っておられるか、お伺いをしておきます。
それからさらにまたその後減ってきておりますのは、失業保険の関係におきましても、たとえば給付の関係などでございますが、労働省では電子計算機センターを設けられまして、その関係の業務の執行の適正になるようにはかられました。ところが私どもがいろいろ調べておりますと、計算機に乗ってくる以前にもまたいろいろな不適正な事柄が起きておるようでございます。
いま米軍機の残骸が建設中の電子計算機センターの上にひっかかっておるのでありますが、この残骸の処理といいますか、この問題につきまして種々取りざたがされておるのであります。大臣が九大の学長を呼ばれまして、あるいは九大の学長が自発的に上京されたのかもわかりませせが、この問題について何か圧力をかけられた、こういう話も承っておるところであります。
その後の処置をどうとかこうとかいま申し上げますよりも、まずもっておろして、そしてせっかくの電子計算機センターの建設を急ぐということの努力を促しているということを申しておるのであります。
○小野明君 引きおろすということが前提になった質問で、はなはだ何ですが、たとえばおろさないでそのまま置いておく、これの障害というのは、ただ電子計算機センターの建設に支障がある、これだけである、こう考えてよろしゅうございますか。
○村山政府委員 九州大学工学部の大型電子計算機センター、これは鉄筋コンクリート六階建て、三千五百七十平米、八月三十一日完成の予定で目下工事中のものでございますが、これに米軍の飛行機が墜落いたしまして、工事中の仮ワクが炎上いたしました。 被害は六階と五階にわたっておりまして、六階、五階についてはおそらくやり直しをしなければならぬのじゃないかという状況であります。
次に、中小企業の指導事業の強化でございますが、これにつきましては、従来の施策を強化いたしまするとともに、新たに開放研究室の設置、電子計算機センターその他の施設を設置することにいたしまして、二億四千八百万円を増額しております。次の中小企業信用保険公庫の出資でございますが、これは予算の区分として大蔵省計上でございます。
それから、最後に、実はこの間私ども商工委員の者が外の視察に行きましたときに、電子計算機センターですか、それを見せてもらった。私も実は若干書物で読んだことがありますが、現物を見せてもらったことは初めてでありまして、国産機が四台、実にみごとな仕事をしていたわけであります。
そこで私は考えるのは、特許庁なんかほんとうにああやったら一番簡単にいくのじゃないかという気がするものですから、今、本年度の予算にはあるいは間に合わないかもしれませんが、私が聞いたところによるというと、電子計算機センターはやはり若干の技術者の養成も要るし、官庁の下請もやっているようです。仕事としては要するにカードを作る仕事です。
実例の第一は、電子計算機センターでございます。電子計算機は、人工頭脳と申されておりますように、すべての今後の電子機器の中心的な存在でございます。
ところが、過日、電子計算機センターを視察いたしましたとき、あのまあいわば世界の技術の一番最先端を切り開いているであろうと思われる電子計算機の、あれは社団ですが、あの社団法人の中にも、競輪のテラ銭の上がりが相当入っている。そのほかあらゆる機関に入っていることは御承知だと思いますがね。
午前中は委員会を開催せず、午後はかねて御連絡申し上げております通り、午後一時より機械総合研究所及び電子計算機センターを視察いたしますから御参加のほどをお願い申し上げます。なお来週は、先ほどの委員長及び理事打合会で協議いたしました結果、ソニーの工場を視察することにいたしましたので、特別の御意見がなければそのように手配いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕